防災講座

防災ゲームの様子


防災まち歩きマップ


LEMAの防災講座とは?

広域災害が発生した際は、政府・自治体・警察・消防・自衛隊等の公共機関がいかに連携して対応できるかが重要で、どうあるべきかという議論を平時からすることもとても有意義であると思います。一方で、公助に期待していれば安泰かと言えばそうではなく、最近頻発する災害からは、寧ろ「公助をあてにしてはいけない」とさえ言われるようになりました。つまり、「自助」「共助」でいかに安全を確保して危機を脱するかということを真剣に考える時代になったと言えます。ではどうやって「自助」「共助」を考えていったらよいかのきっかけとして提案したいのが、防災講座です。

 特に防災シミュレーションでは、押し寄せる避難者、次々に発生する出来事に対してどう対処したらよいのかをグループで考えて判断していきます。避難所運営の難しさや苦悩を知ることができる上に、それを通じて様々な避難者の立場も考えるきっかけになります。今後の「備え」にきっと役立つシミュレーションです。

 生活環境メディエーション協会(LEMA)の防災講座は、アトピー性皮膚者や食物アレルギー等の要配慮者視点を重視し、東日本大震災による福島の原子力災害で実際にあった表に出ない事例も盛り込まれています。


★防災シミュレーションコース

1限目 避難所ゲーム(要2時間30分)
 避難所運営の責任者として
避難所管理・物資不足・騒音・異臭・空調・排泄・衛生・犯罪・人権などの難題を処理していきます。最初は混沌としますが、講師のヒントや問いかけで徐々に判断基準が理解できるようになります。ゲームを終えると避難所の多様性と要配慮者とは何かを知ることが出来ます。

 

2限目 防災リスクコミュニケーション(要1時間30分)

 避難所ゲームで得た情報を参加者間で共有し、何が出来て何が出来ないのかそして何をするべきなのかを共考・協働します。

★防災実地コース

1限目 防災まち歩き(要2時間30分)

 住む街・働く街・学ぶ街を広域災害時を想定しまち歩きをしよう。

 

2限目 防災マップ作り(要1時間30分)

 防災まち歩きで得た情報をマップに書き出し、街の安心を見つけて自分のまちを好きになろう。

 

◎講座受講終了後、LEMA防災講座受講認定カードをお渡しいたします

・登録料5,000円(1年で更新;更新料1,000円)

☆講座受講費☆

1コース1人3,000 最低人数は12

少人数・団体の場合はご相談ください

 

講師交通費別



★オプションコース

 

・避難所相談員養成講座
目的;避難所における心のケアを中心に、
善意と善意の衝突の仲介を担う避難所メディエータの補助的役割のスキルの習得

 

 受講するために事前に取得して置く資格および役職

 防災士(日本防災士機構認定制度)
 民生委員または自治会役員などの公職

 

受講費 

1人 各講座 10,000

最低人数は 

 

※受講後受講認定カードをお渡しします。
登録料5,000(1年で更新;更新料1,000円)

 

 

避難所地域メディエータ講座

 目的;心のケアと共に個人および集団の孤

立や分断を防ぐためのコミュニケーション

の場作りを担う

 

   受講するために事前に取得して置く資格
   避難所相談員(LEMA認定制度)

   環境アレルギーアドバイザー

 (日本環境保健機構認定制度)

受講費 

1人 各講座 10,000

最低人数は 

※受講後受講認定カードをお渡しします。
登録料5,000(1年で更新;更新料1,000円)

 

防災士・環境アレルギーアドバイザーの資格取得のアドバイスも承ります